【2017年12月】九星気学と宿曜から見る毎日の運気

2017年12月10日まで七曜陵逼(しちようりょうひつ)期間

11月18日が旧暦の10月1日にあたり、七曜陵逼の期間にあたっています。

12月10日までは吉凶が逆転するといわれています。

なかでも、この期間中に命宿と胎宿の日がぶつかると、必ず災難にあうとされています。

 

詳しくは、2017年11月の運気をご覧になってください。

 

12月3日から陽遁󠄀になります

しかも12月2日は隠遁の終わり、そして3日からは陽遁󠄀にかわります。

 

隠遁とは、9⇒8⇒7と数字が減っていくように九星が巡る循環のこと。

陽遁󠄀とは、1⇒2⇒3と数字が増えていくように九星が巡る循環のこと。

 

この隠遁から陽遁󠄀への切り替えは、日盤にしか起こりません。

年盤や月盤は隠遁のままです。

 

陽遁󠄀に切り替わるのは冬至と関係があります

陽遁󠄀は、冬至にもっとも近い甲子(きのえね)の日にはじまります。

 

今年の冬至は12月22日です。

そこからもっとも近い甲子は12月3日のため、この日が陽遁󠄀のはじまりとなります。

 

陽遁󠄀は、冬至を過ぎると一日の日の長さが長くなることと関係があります。

逆に隠遁は、夏至を過ぎると日に日に、日照時間が短くなることと関係があります。

 

つまり、日照時間が長くなる時期は陽遁󠄀、日照時間が短くなる時期は隠遁となります。

 

隠遁の終わりと陽遁󠄀の始まりは恵方詣り

恵方詣りは、元旦や立春など、季節の変わり目に行くと良いとされていますが、隠遁と陽遁󠄀の切り替わりの日や冬至や夏至も良いとされています。

 

12月は、2日、3日、22日と3日間もありますから、恵方詣りをしてみてください。

 

今年の恵方は北北西微北(壬)

2017年の恵方は、北北西微北の壬(みずのえ)の方位になります。

 

真北よりも西よりが壬の方位なのですが、できれば地図できちんと確認したうえで、神社にお参りすることをおすすめします。

 

地図のなかで自宅を中心に、東西南北をそれぞれ30度の角度でとります。

真北から東西に15度ずつですね。

 

そして、北の30度を、壬、子、癸 にそれぞれ10度の角度に分けます。

癸は西側になりますから、北の30度のうち、西側の10度が、今年の恵方になります。

 

神社へのお参りについては、こちらも読んでみてください。

 

神社の神さまと交流する参拝法とは?成功している人は神さまを味方にしている

 


九星気学でみる運気の良くない日とは?

九星気学では、日盤を9つの本命星が巡っています。

そのなかで、運気の良くない日は次のような日になります。

 

1.五黄土星の反対側:暗剣殺の日

開運ブログでは、以前も書いていますが、五黄殺の正面、反対側に本命星があるときは「暗剣殺」という凶運日になります。

 

2.日破

日破とは、破れのある日のことです。

この日破が、自分の本命星にある日は凶になります。

 

3.月盤の五黄殺・暗剣殺の方位に同会したとき

2017年12月の月盤は七赤金星中宮月です。

五黄土星は東にあり、西の九紫火星が暗剣殺にあたります。

それぞれの本命星は、毎日方角を変えて巡っていますので、2017年12月の場合、本命星が東または西にいる日は、良くない運気の日、となります。

 


宿曜でみる運気の良くない日とは?

宿曜でも、毎日その日の宿があります。

本命宿によって、その宿がどのような意味になるのか異なります。

それは、本命宿にはそれぞれ異なるホロスコープがあり、そのホロスコープが毎日の運気の基本となります。

 

日の運気を見るためには、ホロスコープにある次の意味を知る必要があります。

「命」・栄・衰・安・危・成・壊・友・親(現在)

「業」・栄・衰・安・危・成・壊・友・親(過去)

「胎」・栄・衰・安・危・成・壊・友・親(未来)

 

ホロスコープでは、命からはじまる「現在」の9日間、業からはじまる「過去」の9日間、胎からはじまる「未来」の9日間が、順番に巡っています。

 

1.暗黒の一週間

宿曜では27日でひと回りし、また命からはじまります。

そして、この周期のなかで何をしても凶の意味があるのが、暗黒の一週間です。

 

暗黒の一週間とは、「業」・栄・衰・安・危・成・壊の7日間を指します。

体力・気力が落ち込み、なかなか思い通りに進みません。

やらなければならない仕事があるのに、少しもはかどらない、または手につかない、という時期にあたります。

 

この期間は、積極的な行動は避け、自己主張は避け、我を張るような行動は絶対に避けましょう。

「業」は善行を求めているので、無視無欲で過ごすことが大切です。

 

この暗黒の一週間で、とくに大凶という日は「成」「壊」の日。

つぎに悪いのは「栄」「衰」になります。

 

2.宿それぞれの意味

命宿の日(凶)

本命星と同じ宿星の日。

この世に生を受けたその日のことです。

  • 所持控えめに
  • 無視無欲
  • 礼儀正しく
  • 失礼のない身だしなみを心がけましょう

栄宿の日(大吉)

あらゆることに対して吉運があるとされています。

発展運のある日。

  • 前向きに
  • 仕事関係は進めてよし
  • 新しいことも吉
  • 気持ちが盛り上がるおしゃれを心がけましょう

衰宿の日(凶)

本命宿のエネルギーを抑制し、委縮させる日です。

  • 体調不良
  • 旅行は避ける
  • 身の程を知る
  • 自らを振り返る

安宿の日(平)

物事を穏やかに安定させる気が働く日です。

  • 安定
  • 内面の充実させる
  • リフレッシュ
  • 造築・造園は吉

危宿の日(凶)

本来のエネルギーに力を貸さない、助けない日。

危険なほうへ傾いていく作用が働く日です。

  • 好事魔多し
  • 取引や交渉は避ける
  • 売買は凶
  • 怪我に注意
  • 旅行は避ける
  • 口はわざわいの元

成宿の日(大吉)

物事が達成・成就する日。

地道に努力して生きた人、苦労してきた人が報われる日です。

  • 大きな計画を立てると吉
  • 交際が一歩すすむ

壊宿の日(凶)

何事も不利な方向に進む日。

万事控えめにすべき日です。

  • 悪しき敵を破壊すると吉
  • 内なる敵を破壊する
  • 予定外の行動は避ける
  • 因果応報
  • さわらぬ神にたたりなし

友宿の日(吉)

人と人との和合の日。

これまでの人間関係が助けになる日です。

  • 交友をひろげる
  • 仕事は前向きに
  • 行事、結婚式、宴会など人が集まることは吉
  • 新しい出会い、新しい恋愛に最高の日

親宿の日(吉)

人間関係に吉の日。

積極的な交友を行う日です。

  • 人を大切にする気持ち
  • プライベートな関係に目を向ける

業宿の日(大吉)

前世が宿っている日。

現世の災いの因縁となる前世の悪行という意味を含む日です。

  • 清めの期間のはじまり
  • 善行は悪を成就させない
  • 人のために尽くす

胎宿の日(凶)

受胎の日。

誕生まで元気で過ごせるかどうかわからないあやうさを含んだ日です。

  • 諸事控えめに
  • ムリはしない
  • 謙虚にふるまう
  • 病気に注意

2017年12月の運気カレンダー

一白水星

二黒土星

三碧木星

四緑木星

五黄土星

六白金星

七赤金星

八白土星

九紫火星


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