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【予選リーグ首位突破】九星気学でみるサッカー日本代表

【予選リーグ首位突破】九星気学でみるサッカー日本代表

スペインに勝利し決勝トーナメントへ

こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。  

 

ドイツ戦と同じ九星盤であったスペイン戦で、またも二黒土星生まれの堂安律選手、そして同じく二黒土星生まれの田中碧選手が、ゴールを決めました。

 

二黒土星生まれが活躍する可能性の高い日に、ふたたび二黒土星生まれが活躍したことになります。

 

サッカー日本代表

まず、基本情報として、サッカー日本代表選手の九星を、本命星・月命星・傾斜宮の順に、以下に記します。

 

本命星は行動、月命星は理性、傾斜宮は直感・本能をあらわしていますから、これも基本情報として覚えておいてください。

 

【一白水星】

伊藤洋輝選手(1-5-1)

酒井宏樹選手(1-6-9)

 

【二黒土星】

権田修一選手(2-2-6)

冨安健洋選手(2-2-6)

田中碧選手(2-4-3)

上田綺世選手(2-5-2)

堂安律選手(2-7-9)

 

【三碧木星】

三笘薫選手(3-2-6)

中山雄太選手(3-5-3)

相馬勇紀選手(3-5-3)

前田大然選手(3-6-2)

吉田麻也選手(3-8-9)

 

【四緑木星】

鎌田大地選手(4-3-6)

板倉滉選手(4-6-3)

 

【五黄土星】

長友佑都選手(5-4-6)

森保一監督(5-5-7)

守田英正選手(5-8-2)

 

【六白金星】

南野拓実選手(6-3-8)

浅野拓磨選手(6-5-6)

 

【七赤金星】

山根視来選手(7-7-8)

伊東純也選手(7-7-8)

遠藤航選手(7-8-4)

 

【八白土星】

川島永嗣選手(8-1-3)

柴崎岳選手(8-8-7)

久保建英選手(8-8-7)

 

【九紫火星】

シュミット・ダニエル選手(9-3-2)

谷口彰悟選手(9-9-1)

 

12月2日 スペイン戦

【予選リーグ首位突破】九星気学でみるサッカー日本代表

 

スペイン戦は、ドイツ戦とまったく同じ九星盤です。

 

つまり、ドイツ戦で活躍した選手が、活躍しやすい運気になります。

 

はじめに書いた通り、堂安律選手、田中碧選手はどちらも二黒土星生まれです。

 

スペインにしてみれば、思いもよらない結果だったのかもしれません。

 

 

12月6日 クロアチア戦

【予選リーグ首位突破】九星気学でみるサッカー日本代表

 

決勝トーナメントを首位で突破したので、次は、12月6日のクロアチア戦となります。

 

クロアチア戦は、コスタリカ戦とまったく同じ九星盤です。

 

12月6日の運気が良くないのは三碧木星生まれなので、コスタリカ戦同様に、三碧木星生まれの選手がミスすることも考えられます。

 

しかし、ひきつづき、二黒土星生まれが活躍する可能性が高く、知名度アップの暗示があるので、想像以上の活躍をする選手が出てくるのかもしれません。

 

クロアチア監督のズラトコ・ダリッチは、七赤金星生まれ。

 

五黄土星生まれの森保一監督と比較すると、年運と月運では五黄土星のほうが良いのですが、12月6日に限っては、五黄土星に日破がついているので、采配が狂うこともありそう。

 

12月6日は、七赤金星に栄誉と注目の暗示があるので、監督の運気はクロアチアに軍配があがります。

 

さて、どうなるのでしょうか?

 

 

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