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【PKで敗北】九星気学でみるサッカー日本代表

【PKで敗北】九星気学でみるサッカー日本代表

クロアチア戦PKで敗北

こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。  

 

クロアチア戦は、日本が敗北したコスタリカ戦とまったく同じ九星盤でした。

 

そして、やはり敗北を喫してしまいました。

 

その原因はどこにあるのでしょうか。

 

運気から推察してみました。 

 

サッカー日本代表

まず、基本情報として、サッカー日本代表選手の九星を、本命星・月命星・傾斜宮の順に、以下に記します。

 

本命星は行動、月命星は理性、傾斜宮は直感・本能をあらわしていますから、これも基本情報として覚えておいてください。

 

【一白水星】

伊藤洋輝選手(1-5-1)

酒井宏樹選手(1-6-9)

 

【二黒土星】

権田修一選手(2-2-6)

冨安健洋選手(2-2-6)

田中碧選手(2-4-3)

上田綺世選手(2-5-2)

堂安律選手(2-7-9)

 

【三碧木星】

三笘薫選手(3-2-6)

中山雄太選手(3-5-3)

相馬勇紀選手(3-5-3)

前田大然選手(3-6-2)

吉田麻也選手(3-8-9)

 

【四緑木星】

鎌田大地選手(4-3-6)

板倉滉選手(4-6-3)

 

【五黄土星】

長友佑都選手(5-4-6)

森保一監督(5-5-7)

守田英正選手(5-8-2)

 

【六白金星】

南野拓実選手(6-3-8)

浅野拓磨選手(6-5-6)

 

【七赤金星】

山根視来選手(7-7-8)

伊東純也選手(7-7-8)

遠藤航選手(7-8-4)

 

【八白土星】

川島永嗣選手(8-1-3)

柴崎岳選手(8-8-7)

久保建英選手(8-8-7)

 

【九紫火星】

シュミット・ダニエル選手(9-3-2)

谷口彰悟選手(9-9-1)

 

12月6日 クロアチア戦

【PKで敗北】九星気学でみるサッカー日本代表

 

12月6日のクロアチア戦は、コスタリカ戦とまったく同じ九星盤です。

 

まずは監督の運気を比較すると、クロアチア監督のズラトコ・ダリッチは七赤金星生まれ。

 

五黄土星生まれの森保一監督と比較すると、年運と月運では五黄土星のほうが良いのですが、12月6日に限っては、五黄土星に日破がついているので、思いを遂げられない可能性がありました。

 

そして12月6日は、七赤金星に栄誉と注目の暗示があるので、監督の運気はクロアチアに軍配があがりました。

 

選手の運気をみていくと、二黒土星生まれと三碧木星生まれの選手が活躍したようです。

 

二黒土星は、予選リーグを通じて運気は強かったので、クロアチア戦でも活躍した堂安律選手、権田秀一選手、冨安健洋選手は、二黒土星生まれです。

 

この日、調子が良くないのは三碧木星生まれと五黄土星生まれなのですが、先制ゴールを決めた前田大然選手は三碧木星生まれです。

 

しかし、時盤をみると、前田大然選手がゴールを決めた時間帯は、三碧木星が中宮であり、花盛りの運気なのです。

 

【PKで敗北】九星気学でみるサッカー日本代表

 

しかも、二黒土星のサポートがある暗示があります。

 

二黒土星の堂安律選手から、三碧木星の吉田麻也選手、そして前田大然選手という流れも、なんだか納得です。

 

では、後半に同点ゴールを決めたイヴァン・ペリシッチ選手はどうでしょう。

 

【PKで敗北】九星気学でみるサッカー日本代表

 

イヴァン・ペリシッチ選手は三碧木星生まれで、12月6日は、運気旺盛ですが暗剣殺という凶運です。

 

ところが、この時間帯は、運気が波乱含みで、とんでもない活躍をするかもしれないという運気です。

 

イヴァン・ペリシッチ選手は同点ゴールのあとにもゴールを狙っていますが、運気が最高に良ければ、決勝ゴールとなったのかもしれません。

 

このゴールを弾いた冨安健洋選手は二黒土星生まれですが、この時間帯の二黒土星は運気が強く注目されるという暗示があります。

 

この時間帯に二黒土星が強かったため、PK戦になったともいえます。

 

【PKで敗北】九星気学でみるサッカー日本代表

 

PK戦は、六白金星の南野拓実選手失敗、三碧木星のニコラ・ブラシッチ選手成功、同じく三碧木星の三笘薫選手失敗、八白土星のマルセロ・ブロゾヴィッチ選手成功、そして六白金星の南野拓実選手が2度めを成功させます。

 

続いて、七赤金星のマルコ・リバヤ選手失敗、三碧木星の吉田麻也選手失敗、五黄土星のマリオ・パシャリッチ選手成功となり、1-3でクロアチアが勝利します。

 

午前2時43分の時盤をみると、3選手が登場した三碧木星生まれは波乱の運気なので、大成功または大失敗のどちらかの運気の只中にあります。

 

六白金星の南野拓実選手には、栄誉と注目の暗示があり、運気は上々です。

 

クロアチアで唯一失敗したマルコ・リバヤ選手は、七赤金星に自滅の暗示があり本厄なので、失敗するのは致し方なしの運気です。

 

八白土星のマルセロ・ブロゾヴィッチ選手には時破がついていますが、目上(天)のサポートがある暗示があったので、成功したと思われます。

 

最後に決めた五黄土星のマリオ・パシャリッチ選手も、日盤では日破がついていましたが、この時間帯はやる気にあふれており、実をつける暗示があります。

 

いいかえると、この時間帯に運気が強い二黒土星、三碧木星、六白金星、八白土星、九紫火星生まれの選手が登場していたら、日本がPK戦を制していたかもしれません。

 

三碧木星生まれの吉田麻也選手は、コスタリカ戦の運気でも書きましたが、たまたま迷いが出やすい運気だったので、自身の運命の歯車を回すことができなかったと言えるのかもしれません。

 

こんな風にサッカーの試合を分析したことがなかったので、とても勉強になりました。

 

人がもっている運気は、何らかの影響を与えるのだと、改めて感じました。

 

 

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