九曜でみる年運とは?羅睺や計都の年に気をつけて

九曜でみる年運とは?羅睺や計都の年に気をつけて

一週間は七曜ですが九曜という考え方もあることをご存じですか?

一週間が7つの曜日で構成されていることは、どなたでもご存じだと思いますが、九曜という考え方があることをご存じですか?

 

もともと曜日は、太陽と月に火星、金星などの星がもとになっています。

 

これらの7つの星に、羅睺(らごう)星と計都(けいと)星を加えて9つの曜日にしたのが九曜です。

 

羅睺(らごう)星と計都(けいと)星は、どちらも架空の星とされていますが、羅睺(らごう)は月の軌道の北の昇交点、計都(けいと)は月の軌道の南の降交点となります。

 

暦に登場する凶神の黄幡神(おうばんじん)が羅睺(らごう)、豹尾神(ひょうびじん)は計都(けいと)とされています。

 

⇒ 江戸幕府公認の三嶋暦とは?旧暦の成立ちと読み方とは?

 

 

九曜でみる年運とは?

九曜は、羅睺からはじまり、木曜で一周します。

 

上の九曜の図をご覧になってください。

 

何かと似ていますよね。

 

九星気学で使われる九星盤です。

 

羅睺 → 土曜 → 水曜 → 金曜 → 日曜 → 火曜 → 計都 → 月曜 → 木曜 の順に一周します。

 

九曜は、九星盤の遁甲とは逆に動くことがわかります。

 

では、それぞれの年にはどんな意味があるのでしょうか?

 

数え1歳(生年ゼロ歳)の羅睺から始まる人生

九曜でみる年運は、生まれ年を1歳と数える、いわゆる数え年でみていきます。

 

生まれた年は羅睺、数え2歳は土曜、数え3歳は水曜、と続いていきます。

 

ちなみに、最も年運が悪いのは羅睺、次いで計都、水曜と続きます。

 

羅睺の年

■数え1歳、10歳、19歳、28歳、37歳、46歳、55歳、64歳、73歳

羅睺の年は大凶です。

 

大病にかかりやすく、精神的にも悩みの多い年となります。

 

仕事面では、職を失ったり、地位を失ったりすることがありますが、いずれも周囲に巻き込まれての結果となりやすいのです。

 

さらに、大きな出費や金銭面でトラブルに見舞われるなど、財産が損なわれる暗示があります。

 

土曜の年

■数え2歳、11歳、20歳、29歳、38歳、47歳、56歳、65歳、74歳

土曜の年は、羅睺の年からひきつづき、体調不良になりやい年です。

 

自分の思うとおりにならないことが多く、気分が沈みます。

 

とくに、人の上に立つような立場の人には、重い厄がふりかかります。

 

水曜の年

■数え3歳、12歳、21歳、30歳、39歳、48歳、57歳、66歳、75歳

水曜の年は、悩み事が多くなります。

 

しかし、運気的に悪いわけではなく、精神的にすっきりしないのです。

 

不平不満を抱え、落ち込みやすいので、前向きに物事を見る姿勢が大切になります。

 

金曜の年

■数え4歳、13歳、22歳、31歳、40歳、49歳、58歳、67歳、76歳

金曜の年は、吉凶が混在した年となります。

 

人間関係のトラブルに巻き込まれたり、仕事関係で問題が起こるなど、気になることが起こります。

 

しかし、男性は昇進、女性は自分の居場所を得るなど、良いこともあります。

 

日曜の年

■数え5歳、14歳、23歳、32歳、41歳、50歳、59歳、68歳、77歳

日曜の年は大吉の年であり、自然とツキに恵まれます。

 

ツキが助けてくれる年といっても良いかもしれません。

 

目上の人に引き立てられたり、出会いに恵まれ、援助を受けるなど、幸運に恵まれます。

 

火曜の年

■数え6歳、15歳、24歳、33歳、42歳、51歳、60歳、69歳、78歳

火曜の年は、苦労が絶えない年となるでしょう。

 

とくに、人間関係において争いごとや対立が起こりやすい年ですから、家族間の和、信頼などが試されます。

 

計都の年

■数え7歳、16歳、25歳、34歳、43歳、52歳、61歳、70歳、79歳

計都の年は、八方ふさがりの年です。

 

がんばりが報われない、事は思い通りにならない年です。

 

受け身に徹して、計都の年をやり過ごしましょう。

 

月曜の年

■数え8歳、17歳、26歳、35歳、44歳、53歳、62歳、71歳、80歳

月曜の年は、吉の年です。

 

地位の向上や名誉を得ることが可能で、仕事上の人間関係では大きな出会いがあります。

 

しかし、受け身ではチャンスを逃してしまうので、積極的に行動しましょう。

 

木曜の年

■数え9歳、18歳、27歳、36歳、45歳、54歳、63歳、72歳、81歳

木曜の年は吉の年です。

 

人間関係の交友を広げ、深めることでツキが舞い込みます。

 

木曜の年は、婚姻に縁が深く、家庭安泰や子孫繁栄などのプライベートな事柄において福運があります。

 

九曜でよむ年運はあくまでも目安

この開運ブログでは、ひとつの占いに頼らないように、と何度も書いていますが、九曜でよむ年運は、あくまでも目安として考えたほうが良いと思います。

 

こんなサイクルで、自分の運気が回っているんだ、という程度の理解で良いのです。

 

いうなれば、一種のバイオリズムです。

 

生方が、九曜の年運は目安にとどめてほしいと考える根拠は、過去にさかのぼって明治あたりまで遡って調べると、運気に関する記載に違いがみられるためです。

 

そんなわけで、九曜はあくまでも目安にしかならないかな、と生方は考えています。

 

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