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宿曜占星術 · 2019/07/27
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。 『密教占星法と源氏物語―源氏物語の見失われた構造』という本を読みました。 紫式部の書いた『源氏物語』が、実は宿曜経など、宿曜占星術をもとに書かれていることを明らかにした本です。 『源氏物語』のなかには宿曜の占いが登場しますし、『源氏物語』が書かれた平安時代後期は、陰陽師と並んで宿曜師が活躍した時代だと言われています。 宿曜占星術と『源氏物語』のあいだに、何らかの関係があることは認められるものの、全54帖にもおよぶ大作が、構成および構造的にも、宿曜占星術と密接な関係を持っていることがわかりました。 せっかく読んだので、開運ブログにまとめておきたいと思います。

歴史 · 2018/08/12
三嶋暦とは、静岡県の三島神社(三嶋大社)へ献上していた暦のことを指します。 京暦に次ぐ古い歴史を持つ暦であり、ひらがなを使った仮名版暦として有名になり、広く普及しました。 江戸時代より前から発行されていた暦としては、京暦、三嶋暦のほかに、大阪暦、丹生暦、南都暦、大宮暦、鹿島暦、会津暦などがありました。 江戸時代の初めごろまで、伊豆国、相模国、関東諸国、甲斐、信濃、駿河、遠江までひろく頒布していました。

2017/12/16
古神道とは、儒教・仏教など外来の教えが伝播する以前の日本固有のものです。 江戸時代の僧・契沖、本居宣長、平田篤胤等によって提唱されました。 これを「復古神道」と呼びます。 この思想は、明治維新の原理となり、また霊学や心霊研究などにも影響を与えているとされています。 この「復古神道」の流れをくむものが古神道と通称されています。 代表的な行法として「禊」があります。 神道においては清浄であることをもっとも尊ぶことから、神社に参拝するときも手と口をすすぐことで禊とします。 古神道には、口伝として伝わってきた行法がさまざまあり、明治時代になってそれらが一般にも伝授されるようになりました。 複雑で難しい行法が少なくありませんが、ここでは、手軽に行えるものをいくつか紹介します。

2017/11/07
昨年7月の発刊以来、累計20万部も売れている「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」によると、神社の神さまとは「意思と目的をもった知的生命体」だそうです。 神さまとは人間の創造物ではありますが、神さまにむかって祈る人間の思念が、神さまを想像していると書かれています。 しかし、決して想像上の存在ではなく、実在しています。 祈りや願いの集積した知的生命体として。 そして、神さまを通じて、日本人は2000年以上にわたって思念を共有し、成長させてきたというのです。

歴史 · 2017/10/11
気軽に楽しめる占いの一種がおみくじです。しかし、おみくじは、神様からいただいた言葉であり、ひいた人の、そのときの状況や環境を言い当てていることが少なくありません。そんなおみくじに関する様々なエピソードを紹介していきます。

本命卦でみる吉宅・凶宅とは?玄関の向きが大事
2017/09/27
中国の風水では、本命卦という先天磁性感応の傾向で、あなたがどの方角に向いているかがわかります。 まずは磁石で調べてみましょう。

陰陽五行と内臓の関係から見る病気の原因とは?
九星気学 · 2017/08/22
九星気学の根幹となっている陰陽五行説では、内臓が五行に対応しており、その内臓が喜怒哀楽などの感情との呼応していると考えられています。ここでは、その思想から病気をどう捉えているのかを説明しています。