2028年の大河ドラマに
こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。
ジョン万次郎といえば、子どものころに偉人伝で読んだ記憶があります。
漁に出て、遠くに流され、アメリカの捕鯨船に助けられ、長くアメリカで生活した後に帰国した人物です。
ジョン万次郎について調べてみました。
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ジョン万次郎を九星気学でみると?
■ジョン万次郎(3-3-4)
ジョン万次郎は、1827年1月27日生まれ。
本命星:三碧木星
月命星:三碧木星
傾斜宮:四緑木星
ジョン万次郎は、本命星と月命星の三碧木星、傾斜宮の四緑木星のすべてが、木の性に属している木星人です。
三碧木星生まれは、開拓精神があり、白黒をはっきりさせたいという性質を持っています。
しかも、言語能力が高く、おしゃべり上手であり、声が良い人も多いという傾向があります。
四緑木星は、人付き合いが上手い人が多いのですが、人を信用しすぎる傾向があります。
この星回りは、直感的に相手が求めていることがわかるので、コミュニケーション能力は非常に高く、おしゃべりは巧みです。
三碧木星にはお人好しなところがあり、四緑木星の善良性とが重なりますから、だまされやすいという傾向があります。
この星回りは言葉巧みであるがゆえに、結果的に、自分が騙されることもあれば、相手をだましてしまうこともあります。
九星気学で性格や運気を知りたい方は、「九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人」をお読みになってください。
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ジョン万次郎の運気を九星気学でみると?
■1841年 アメリカへ
1841年は六白金星中宮年で、三碧木星は南西にあり後厄、そして歳破がついています。
三碧木星の定位には四緑木星が回座し、遠方の暗示があります。
ジョン万次郎は、漂流した後、伊豆諸島にある鳥島に漂着し、143日間生き延びます。
6月27日、アメリカ合衆国の捕鯨船ジョン・ハウランド号乗組員によって発見、救助されます。
しかし、鎖国の日本に戻ることはできず、そのままアメリカへ行くこととなします。
その後、ハワイに寄港した際に、万次郎以外の4人はハワイに残ることとなります。
■1843年 船長ウィリアム・ホイットフィールドと暮らすことに
1843年は四緑木星中宮年で、三碧木星は東南にあり、運気は旺盛です。
三碧木星の定位には二黒土星が回座し、受け身の暗示があります。
ジョン万次郎は、船長ウィリアム・ホイットフィールドの故郷で、養子のように一緒に暮らすことになります。
また、小学生に混じり、英語を学ぶようになります。
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■1844年 バートレット・アカデミー
1844年は三碧木星中宮年で、花が咲くときです。
三碧木星の定位には一白水星が回座し、困難な状況に陥る暗示があります。
ジョン万次郎は、バートレット・アカデミーで、英語・数学・測量・航海術・造船技術などを学ぶことになります。
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■1851年 琉球に上陸
1851年は五黄土星中宮年で、三碧木星は定位の東にもどり、運気は上昇に転じます。
定位に戻ったときは、新しいステージに移行するときです。
ジョン万次郎は、自身で購入した小舟「アドベンチャー号」で、琉球に上陸します。
その後、薩摩藩の取り調べを受けますが、藩主・島津斉彬により、後に薩摩藩の洋学校(開成所)の英語講師として招かれます。
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■1853年 ペリーが江戸に来航
1853年は三碧木星中宮年で、花が咲くときです。
三碧木星の定位には一白水星が回座し、困難な状況に陥る暗示があります。
ジョン万次郎は、ペリーが江戸に来航すると、幕府に召聘されて江戸へ行き、直参旗本の身分を与えられます。
その後、勘定奉行川路聖謨からアメリカの情報を聞かれ、糾問書としてまとめられます。
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■1856年 軍艦教授所教授
1856年は九紫火星中宮年で、三碧木星は北東にあり、変化変動です。
三碧木星の定位には七赤金星が回座し、人間関係の拡大とよろこびごとの暗示があります。
ジョン万次郎は、軍艦教授所教授に任命されます。
造船の指揮、測量術、航海術の指導のほか、英会話書『英米対話捷径』を執筆します。
また、『ボーディッチ航海術書』の翻訳、講演、通訳、英語の教授、船の買付など、広範にわたって働くこととなります。
この頃、大鳥圭介、箕作麟祥などが、万次郎から英語を学んでいます。
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■1860年 遣米使節団
1860年は五黄土星中宮年で、三碧木星は定位の東にもどり、運気は上昇に転じます。
定位に戻ったときは、新しいステージに移行するときです。
ジョン万次郎は、日米修好通商条約の批准書を交換するための遣米使節団のひとりとして、咸臨丸に乗り、アメリカに渡ります。
サンフランシスコに到着後、使節の通訳として活躍します。
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■1862年 捕鯨
1862年は三碧木星中宮年で、花が咲くときです。
三碧木星の定位には一白水星が回座し、困難な状況に陥る暗示があります。
ジョン万次郎は、買い取った外国船「壹番丸」で、捕鯨を行う許可を得ると、父島在住の外国人6名を雇い、小笠原諸島近海で捕鯨を行います。
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■1870年 普仏戦争視察団
1870年は四緑木星中宮年で、三碧木星は東南にあり、運気は旺盛です。
三碧木星の定位には二黒土星が回座し、受け身の暗示があります。
ジョン万次郎は、普仏戦争視察団として、大山巌らとともにヨーロッパへ派遣されます。
しかし、11月にロンドンに到着するも、発病のため英蒸気船ダグラス号でスエズ運河を通り、東回りで帰国します。
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■1898年 死去
1898年は三碧木星中宮年で、花が咲くときです。
中宮のときは、「命厄」ともいわれ、極端な結果を招きます。
また、三碧木星の定位には一白水星が回座し、血管や血液などの病気になりやすい暗示があります。
ジョン万次郎は、普仏戦争視察団からの帰国後に、脳溢血を発症しています。
その後は、静かに生活するようになっていましたが、小笠原諸島近海で漁を行っていた可能性があるようです。
いずれにせよ、死因は、脳溢血に関連するものではなかったでしょうか。
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■1925年 正五位
■2028年 大河ドラマ『ジョン万』
2028年は八白土星中宮年で、三碧木星は南にあり、前厄です。
前厄のときは陽の当たるときであり、良くも悪くも注目されるときです。
三碧木星の定位には六白金星が回座し、目上のサポートがある暗示があります。
ジョン万次郎は、大河ドラマの主人公となります。
ジョン万次郎を宿曜占星術でみると?
■ジョン万次郎【室宿】
宿曜占星術では、ジョン万次郎は室宿の生まれです。
室宿は、現実的で世渡り上手ですが、正直で律義者、陽気な楽天家の本命宿です。
小さなことにこだわらず、陰日向なく、よく努力しますが、自己中心的であり、自分を押し通そうとする気性の激しさがあります。
ジョン万次郎は、土曜生まれの室宿なので、誠意のある人物のように振る舞い、人あたりも良いのですが、人の世話になることを好むタイプです。
しかし、本人は世話になっているという義理を感じにくいようです。
室宿さんの性格や運気、相性をもっと知りたい方は「室宿: 宿曜占星術と九星気学・姓名でみる運気」をお読みになってください。
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