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横綱稀勢の里引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

横綱稀勢の里引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

新横綱昇進場所で逆転優勝した稀勢の里関でしたが・・・

こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。 

 

横綱の稀勢の里関が、初場所3連敗で引退となりました。

 

相撲にはくわしくない生方でも、唯一の日本人横綱ということぐらい、知っています。

 

しかし、ケガにたたられ、横綱の威信にも傷がつくような取り組みが続き、ニュースで稀勢の里関のことが取り上げられるたびに、お気の毒におもっておりました。

 

そこで今回は、稀勢の里関はなぜ負けてしまうのか、なぜケガにたたられたのか、について占ってみました。

 

九星気学でみる稀勢の里関とは?

■稀勢の里関(5-7-3)

稀勢の里関は、1986年7月3日生まれ。

 

本命星:五黄土星

月命星:七赤金星

傾斜宮:三碧木星

 

五黄土星は、九星のなかで最も強い星です。

 

土に属しますが、腐食作用を持つ原野を表しており、とくに中国の黄土だと言われています。

 

大地、そして地球そのものが五黄土星です。

 

大地は万物を育てる反面、すべてのものを土に還し、消滅させてしまいます。

 

そんな五黄土星の人は、生まれながらのリーダーとしての威厳と統率力を備えています。

 

しかし、吉凶、善悪といった二面性を持つため、両極端な性質が出やすく、性格がつかみにくいと思われがちです。

 

傾斜宮の三碧木星が本命星の五黄土星を剋し、月命星の七赤金星は傾斜宮の三碧木星を剋していますので、もっと言いたいことがある、もっと欲しいものがある、「もっともっと!」という性質が強い方のようです。

 

九星気学でみる稀勢の里関の運気とは?

■2013年 横綱に初挑戦

横綱稀勢の里関が引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

2013年は、稀勢の里関が、横綱への階段を一歩進めた年です。

 

この年は、五黄土星が中宮に位置しており、五黄土星生まれの稀勢の里関の年でした。

 

しかし、中宮に本命星が位置していときは、良いこともあるのですが、悪いこともあるという吉凶入り乱れた運気となります。

 

7月場所の前に「13勝以上の優勝なら横綱昇進も」と北の湖理事長が公言していたにもかかわらず、11勝4敗という成績に終わっています。

 


■2014年 ケガで横綱昇進できず

横綱稀勢の里関が引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

2014年は、四緑木星中宮年で、五黄土星は北西にあり、実をつけるときでした。

 

しかし、この年の稀勢の里関は、初場所からケガで休場を余儀なくされます。

 

このときの稀勢の里関は、精神的に大きな変化を迎えています。

 

なぜなら、精神をあらわす七赤金星が北東にあり、変化変動に入っていたからです。

 


■2015年 まったく振るわない一年

横綱稀勢の里関が引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

2015年は、三碧中宮年で、五黄土星は西にあり、収穫の年でした。

 

七赤金星は南にあり、前厄なのですが、気分的にはそんなに悪くなかったと思いますが、焦りはあったのではないでしょうか。

 

この年は、記録に残るような活躍はなく、稀勢の里関の1年が終わってしまいます。

 

 


■2016年 史上初の優勝無しでの年間最多勝

横綱稀勢の里関が引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

2016年は、二黒土星中宮年で、五黄土星は北東にあり、変化変動の年でした。

 

それまでの地道な努力が実ったのか、史上初の優勝無しでの年間最多勝を獲得します。

 

変化変動の年は、厄年の入り口なので、一般的には運気が低迷しはじめるときなのですが、稀勢の里関のように、良い方に変化する場合もあります。

 

しかし、手放しで喜べる状況でなかったようで、東北東の寅の方位に歳破がついていました。

 

だから、優勝できなかったのでしょうね。


■2017年 待望の横綱昇進

横綱稀勢の里関が引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

2017年は、一白水星中宮年で、五黄土星は南にあり、前厄の年でした。

 

前厄の年は、陽のあたる年でもあって、評価が高まったり、表彰されたりします。

 

そういう意味では、稀勢の里関が横綱に昇進したのも、これまでの努力が実った形といえるのではないでしょうか。

 


■2018年 休場続く

横綱稀勢の里関が引退!ケガにたたられた横綱を占ってみると

2018年は、九紫火星中宮年で、五黄土星は北にあり、本厄の年でした。

 

本厄の年は、身体に変調が出やすいときでもあります。

 

ケガの影響で休場が続いてしまった根本的な原因は、運気の下がるタイミングで横綱になってしまったことでしょう。

 

引退を決めた2019年1月は、九星気学ではまだ2018年です。

 

本厄の呪縛にとらわれたまま、引退しなければならなくなった稀勢の里関は、とても無念だったと思います。

 

しかし、2019年は五黄土星は南西で後厄なので、体調的に良いとは言えません。

 


宿曜占星術でみる稀勢の里関とは?

■稀勢の里関【觜宿】

宿曜占星術では、稀勢の里関は觜宿になります。

 

觜宿さんの「觜」とはくちばしのこと。

 

口を開けば能弁で説得力があり、理屈っぽく、毒舌家の一面もあります。

 

好き嫌いは厳しく、交友に関しては神経質なところがあり、序列を気にしたりしますから、上下関係がきちんとしている場所を好みます。

 

悪運も強く、金運もあるので、一国一城の主として成功する人物が多いようです。

 

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手は、稀勢の里関と同じ觜宿さんです。

 

宿曜占星術でみる稀勢の里関の運気は?

觜宿さんである稀勢の里関の運気を、2013年からみてみましょう。

 

2013年ー「親」

2014年ー「友」

2015年ー「壊」

2016年ー「成」

2017年ー「危」

2018年ー「安」

 

仕事面で飛躍が期待できるのは「成」か「栄」の年なので、2016年に史上初の優勝無しでの年間最多勝を果たせたのは、宿曜では「成」だったからかもしれません。

 

九星気学では、五黄土星は厄年の入り口にたっていたにもかかわらず、良い結果となった2016年の年運は、やはり悪いことばかりではなかったのです。

 

人間の運気のこまかな波長のようなものは、やはり複数の占術で占うべきだということが、稀勢の里関の例でもわかります。

 

稀勢の里関、肉体的にはもちろん、精神的に辛いなか、たったひとりの日本人横綱としてのプレッシャーが大きかったことと思います。

 

2020年以降は運気も上昇に転じますので、親方として頑張ってください。

 

応援しています。

 

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