2004年は五黄土星中宮年で、三碧木星は定位の東にもどり、運気は上昇に転じます。

定位にもどったときは、新しいステージに移行するときです。

森下佳子さんは、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』を手掛け、ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞を受賞します。

2006年は三碧木星中宮年で、花が咲くときです。

三碧木星の定位には一白水星が回座し、困難な状況に陥る暗示があります。

森下佳子さんは、ドラマ『白夜行』を手掛けます。

2009年は九紫火星中宮年で、三碧木星は北東にあり、変化変動です。

三碧木星の定位には七赤金星が回座し、人間関係の拡大とよろこびごとの暗示があります。

森下佳子さんは、ドラマ『JIN-仁-』を手掛け、ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞を受賞します。

2012年は六白金星中宮年で、三碧木星は南西にあり、後厄です。

三碧木星の定位には四緑木星が回座し、知名度アップの暗示があります。

森下佳子さんは、ドラマ『とんび』を手掛けます。

2013年は五黄土星中宮年で、三碧木星は定位の東にもどり、運気は上昇に転じます。

定位にもどったときは、新しいステージに移行するときです。

森下佳子さんは、朝ドラ『ごちそうさん』を手掛け、向田邦子賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞を受賞します。

2015年は三碧木星中宮年で、花が咲くときです。

三碧木星の定位には一白水星が回座し、困難な状況に陥る暗示があります。

森下佳子さんは、ドラマ『天皇の料理番』を手掛け、ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞を受賞します。

2017年は一白水星中宮年で、三碧木星は西にあり収穫のとき、そして定位対冲です。

定位対冲のときは、運命の歯車が大きく動くときです。

森下佳子さんは、大河ドラマ『おんな城主 直虎』を手掛けます。

また、『花戦さ』で、日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞します。

2018年は九紫火星中宮年で、三碧木星は北東にあり、変化変動です。

三碧木星の定位には七赤金星が回座し、人間関係の拡大とよろこびごとの暗示があります。

森下佳子さんは、『義母と娘のブルース』を手掛け、ザテレビジョンドラマアカデミー賞 脚本賞を受賞します。

2021年は六白金星中宮年で、三碧木星は南西にあり後厄、そして歳破がついています。

三碧木星の定位には四緑木星が回座し、知名度アップの暗示があります。

森下佳子さんは、『天国と地獄〜サイコな2人〜』をてがけます。

2022年は五黄土星中宮年で、三碧木星は定位の東にもどり、運気は上昇に転じます。

定位にもどったときは、新しいステージに移行するときです。

森下佳子さんは、ドラマ『ファーストペンギン!』の脚本を手掛けます。

2023年は四緑木星中宮年で、三碧木星は東南にあり、運気は旺盛です。

三碧木星の定位には二黒土星が回座するので、好調の波によったほうが良いときです。

森下佳子さんは、ドラマ『大奥』の脚本を手掛けます。