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小栗上野介(忠順)の性格・運気・運勢とは?

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

幕府側から近代化政策を行った「明治の父」

こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。 

 

小栗上野介といえば、幕府の埋蔵金伝説の主人公ともいえる人物です。

 

幕末の勘定奉行だったことから生まれた伝説といえますが、本当のところはどうだったのでしょうか。

 

小栗上野介について調べてみました。

  

小栗上野介を九星気学でみると?

■小栗上野介(2-6-1)

小栗上野介は、1827年7月16日生まれ。

 

本命星:二黒土星

月命星:六白金星

傾斜宮:一白水星 

 

小栗上野介は、本命星の二黒土星から月命星の六白金星へ、月命星の六白金星から傾斜宮の一白水星へとエネルギーが流れる相生の関係です。

 

二黒土星は畑の土であり、まじめで勤勉、そして、どちらかと言えば受身で女性的な性質を持っています。

 

サービス精神も豊かである一方、自分の利益のためには労苦を惜しみません。

 

六白金星は天であり、理想主義にあふれるプライドの高い性質をもっています。

 

独立精神が強いのですが、気位が高く、人を犠牲にしても高位を求める傾向があります。

 

二黒土星から、この六白金星にエネルギーが流れているので、表面的には人当たりは良くても、強情なところが見られる星回りと言えます。

 

一白水星は水であり、誰にでも合わせることができる柔軟性を持っているのですが、実は秘密主義。

 

よく考えて企画したり、創造したりすることが得意なのですが、この星回りの場合は、行動して感じ、そして考えるという流れなので、自らの言動に対する周囲の反応から、その原因や理由を分析しているようです。 

 

九星気学で性格や運気を知りたい方は、「九星気学 本命星・月命星・傾斜宮でみる運勢 歴史上の人物と著名人」をお読みになってください。

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【二黒土星】最も運気が強いのは?本命星・月命星・傾斜宮の組合せは?

 

小栗上野介の運気を九星気学でみると?

■1855年 家督を相続

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

1855年は一白水星中宮年で、二黒土星は北西にあり、実をつけるときです。

 

二黒土星の定位には七赤金星が回座し、人間関係の拡大と喜びごとの暗示があります。

 

小栗上野介は、家督を相続します。

 


■1860年 ポーハタン号で渡米

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

1860年は五黄土星中宮年で、二黒土星は定位の南西に戻り、後厄です。

 

定位にもどったときは、新しいステージに移行するときです。

 

小栗上野介は、日米修好通商条約批准のため、ポーハタン号で渡米し、地球を一周して帰国します。

 


■1862年 勘定奉行

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

1862年は三碧木星中宮年で、二黒土星は東南にあり、運気は旺盛ですが、歳破がついています。

 

二黒土星の定位には九紫火星が回座し、良くも悪くも注目される暗示があります。

 

小栗上野介は、勘定奉行に就任し、小栗豊後守から上野介に変更します。

 

また、銃砲製造の責任者に任ぜられ、湯島大小砲鋳立場を幕府直轄として関口製造所に統合し、組織の合理化や製造不良の低減に着手します。

 

さらに、ベルギーから弾薬火薬製造機械を購入し、滝野川反射炉の一角に設置すると、日本初の西洋式火薬工場を建設します。

 


■1863年 製鉄所建設

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

1863年は二黒土星中宮年で、花が咲くときです。

 

二黒土星の定位には八白土星が回座し、変化変動の暗示があります。

 

小栗上野介は、製鉄所建設案を幕府に提出すると、14代将軍徳川家茂に承認されます。

 


■1865年 横須賀製鉄所の建設開始

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

1865年は九紫火星中宮年で、二黒土星は西にあり、実をつけるときです。

 

二黒土星の定位には六白金星が回座し、目上のサポートがある暗示があります。

 

小栗上野介が提案した、横須賀製鉄所(後の横須賀海軍工廠)の建設が始まります。

 

この製鉄所の建設をきっかけに、日本初のフランス語学校を設立します。

 


■1867年 株式会社「兵庫商社」

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

1867年は七赤金星中宮年で、二黒土星は南にあり、前厄です。

 

二黒土星の定位には四緑木星が回座し、知名度アップの暗示があります。

 

小栗上野介は、株式会社「兵庫商社」を、大阪の有力商人から100万両の出資を受けて、設立します。

 

また、小栗上野介の発案から、日本初の本格的ホテル・築地ホテル館の建設が始まります。 

 


■1868年5月27日 斬首

小栗上野介忠順の性格・運気・運勢とは?

 

1868年5月27日、小栗上野介は、斬首されて亡くなります。

 

41歳でした。

 

この日の九星盤をみてみると、年盤では二黒土星が北にあり、本厄です。

 

年盤の二黒土星には、月盤の七赤金星が回座し、毀折(きせつ)の暗示があります。

 

毀折(きせつ)とは、破れ壊れるという意味です。

 

月盤の二黒土星は中宮にあって、命厄でもあり、命に関わるようなことが起こりやすいときです。

 

月盤の二黒土星には、日盤の八白土星が回座し、変化変動の暗示があります。

 

また、日盤の二黒土星にも変化変動の暗示があるほか、定位対冲でもあり、運気的にはかなり悪いときです。

 

さらに気になるのは、小栗上野介が、江戸から、知行地がある上野国群馬郡権田村方面へ移動していたことです。

 

小栗上野介は、高崎市にある東善寺において捕縛されますが、ここは、江戸から見て北西にあたります。

 

北西方位には、年盤では歳破、月盤では月破がついています。

 

歴史上の人物の場合、どこからどこへ、いつ移動したのかがわからないことが多いのですが、小栗上野介は記録に残っていました。

 

小栗上野介の事例は、凶方位への移動が、良くない結果を引き寄せる可能性があることを示しているかのようです。

 

小栗上野介を宿曜占星術でみると?

■小栗上野介【婁宿】

宿曜占星術では、小栗上野介は婁宿の生まれです。   

 

婁宿は、人を見る目があり、表面に現れない相手の隠れた面を見抜く本命宿です。

 

婁宿さんは何事にも器用で、慎重派でありながらも、とっさの判断に優れています。

 

お人好しで気さくですが、仕事のことになると、人情も義理も断ち切るという冷酷な一面を見せます。

 

婁宿さんの性格や運気、相性をもっと知りたい方は「婁宿: 宿曜占星術と九星気学・姓名でみる運気」を読みになってください。

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