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2021年は辛丑(かのとうし) どんなことが起こるのか?歴史を検証すると

2021年は辛丑(かのとうし) どんなことが起こるのか?歴史を検証すると

辛丑(かのとうし)の年はどんな年になるのか?

こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。

 

2021年は、辛丑(かのとうし)です。

 

辛丑の年は、どんな年になるのか、過去に遡って調べてみたいと思います。

 

⇒ 2020年は庚子(かのえね)七赤金星中宮年 本当に金運アップできるのか?

 

辛丑(かのとうし)とは?どんな意味?

2020年は庚子(かのえね)七赤金星中宮年 金運アップできるのか?

辛丑(かのとうし)とは、六十干支のなかのひとつの組み合わせです。

 

60年に一度巡ってくるので、2021年の前の辛丑は、1961年になります。

 

辛(かのと)は、十干のひとつであり、陰の金をあらわします。

 

十干は五行に割り振られ、それぞれに陽と陰が配置されており、金の性では、辛が陰となります。

 

⇒ 十干・十二支にあらわれる性格とは?

 

辛(かのと)には、万物が凋落する、陽が没する、冷たくきびしい空気が草木などを枯らす、といったことを表しています。

 

つまり、辛いことが起こりやすい年になりそう、だといえます。

 

丑(うし)は、十二支のひとつです。

 

丑というと、大きくてゆったりしているイメージですが、丑は、そもそも「紐(ひも)」から糸偏が取れたものです。

 

易では「地沢臨(ちたくりん)」の卦であり、土中で種子が芽生えている様子を表しています。

 

丑に牛をあてたのは、従順で忍耐強いことから、土中の種子とイメージがあうことから、牛となったようです。

 

丑は、五行に置き換えると己(つちのと)になります。

 

これは陰の土であり、草木が実を結ぼうとするときを表しています。

 

辛丑(かのとうし)の年には、冷たくきびしい風が草木を枯らすので、今まさに実を結ぼうとしている草木は枯れてしまうというイメージになります。

 

しかし、陰土の丑から、陰金の辛にエネルギーが流れる相生の関係ですから、なにか混乱が起きても、長引かずに収束するということではないでしょうか。 

 

前回の辛丑(かのとうし)は1961年(昭和36年)

2021年の60年前の辛丑(かのとうし)は、1961年(昭和36年)です。

 

2021年は六白金星中宮年ですが、1961年は三碧木星中宮年です。

 

三碧木星の年は、「震える」年であり、地震・雷の年です。

 

1961年8月19日、マグニチュード7の北美濃地震が発生し、地震の揺れに伴う山崩れや地すべり等の土砂災害が起こりました。

 

この地震により、北陸地方から岐阜県にかけての広い範囲で被害があり、死者8人、重軽傷者43人を数えています。

 

また、三碧木星は、大きな音のするもの、驚き、新陳代謝といった意味があり、世の中は落ち着かないときといえます。

 

2021年は辛丑(かのとうし) どんなことが起こるのか?歴史を検証すると

 

1961年は、ジョン・F・ケネディが、アメリカ大統領に就任した年です。

 

冷戦まっただ中にあり、ソ連とアメリカが、宇宙進出競争をしていた頃になります。

 

五黄土星が西、東の一白水星が暗剣殺で、東西(日の出と日の入り)が不安定な年でした。

 

いかにも三碧木星の年らしいものとして、アメリカ空軍のB-52ストラトフォートレス爆撃機が空中分解し、搭載されている核兵器が地表に落下したという「1961年ゴールズボロ空軍機事故」、世界フィギュアスケート選手権に向かうアメリカ代表チーム全員が犠牲となった「サベナ航空548便墜落事故」、西ドイツ空軍機が東ドイツを領空侵犯した事件、史上最大規模の水爆ツァーリ・ボンバの爆発実験など、どれも大きな音がでる事件です。

 

三碧木星の象意には、ダイナマイト、爆弾、魚雷、ミサイル、ジェット機などが含まれているので、これらに関する事件が多いのは、大いに納得できます。

 

とくに、西ドイツ空軍機が東ドイツを領空侵犯した事件には、この年の九星盤がみごとにあらわれています。

 

西ドイツ空軍機が航法上の誤りによって、東ドイツの領空を飛んだわけですが、西には五黄土星が位置して五黄殺、東は暗剣殺だからです。

 

象徴的です。

 

日本国内では、電鉄会社や空港開業などの話題が多く、やはり音に関係する事業がスタートしています。

 

三碧木星は新規の星

三碧木星には、新規事業、新製品、新境地、または発明といった運気をもった星といえます。

 

新しく開拓することで、大当たりする、トップに立つという意味になります。 

 

1961年に起こった出来事の中では、

  • ソ連が打ち上げた人工衛星・ボストーク1号(ガガーリン少佐搭乗)が地球一周有人飛行に成功
  • 韓国で朴正煕が無血クーデターで、反共・親米政権をつくる
  • 日本航空が東京-札幌線に国内線で初めてジェット機を運行

 などが、三碧木星らしい出来事といえるでしょう。 

 

120年前の辛丑(かのとうし)は1901年(明治34年)

2021年は辛丑(かのとうし) どんなことが起こるのか?歴史を検証すると

120年前の辛丑(かのとうし)は、1901年(明治34年)で、九紫火星中宮年でした。

 

1901年は、20世紀最初の年ですから、世紀をまたいだ人々の熱気と不安が感じられます。 

 

九紫火星は太陽であり、火であり、アイデアやひらめきの星です。

 

このことを、もっとも象徴しているのが、第1回ノーベル賞受賞式が行われていることでしょう。

 

また、火に関係することとしては、官営八幡製鉄所が操業を開始、J・P・モルガンがUSスチールを設立といった出来事があります。

 

しかし、1901年は、北に五黄土星があり、南の四緑木星は暗剣殺なので、南北の地軸が不安定であり、世の中の雰囲気は慌ただしいときです。

 

この不安定さは、ウィリアム・マッキンリー米大統領の暗殺事件や、清(中国)での義和団事件の事後処理として北京議定書が調印され、清に対する欧米列強の権益が拡大するという形で現れています。

 

また、九紫火星には、隠しておきたいことを暴露する、明らかにするという象意があります。

 

そのためでしょうか、足尾鉱毒事件が明らかになり、田中正造が、明治天皇に直訴するという出来事がおこっています。

 

足尾鉱毒事件は、明治時代初期から栃木県と群馬県の渡良瀬川周辺で起きた、日本で初めての公害事件であり、鉱物の毒性が明らかとなった、世界的にもよく知られた事件です。

 

1974年に、古河鉱業が加害者と断定され、集結まで長い時間がかかったことから、100年公害といわれます。

 

180年前の辛丑(かのとうし)は1841年(天保12年)

2021年は辛丑(かのとうし) どんなことが起こるのか?歴史を検証すると

180年前の辛丑(かのとうし)は1841年(天保12年)で、六白金星中宮年でした。

 

つまり、2021年とまったく同じ九星盤です。

 

東南に五黄土星で五黄殺、北西の七赤金星が暗剣殺、南西の三碧木星に歳破がついています。 

 

経済面では、七赤金星に暗剣殺がついているので、最悪であり、とくに庶民が苦しめられるという九星盤です。

 

天保の改革は、水野忠邦による改革なのですが、ほそぼそと手掛けていたものの、本格的にはじまったのが1841年です。

 

しかし、天保の改革は、ぜいたくの禁止・倹約・風俗の取り締まりなどを強化したため、江戸のにぎわいが消え、庶民は不満を抱えるようになります。

 

天保の改革は、経済に冷水をかけるような政策であり、歴史的にも評価が低い改革です。

 

また、宇和島地震(M6)が発生し、愛媛県の宇和島城や大洲城などが損壊しています。

 

九星盤では、南西の三碧木星に歳破がついてることから、江戸からみて南西方位で地震が起こってもおかしくない九星盤です。

 

実際に、1841年には地震が起こっているので、2021年にも大きな地震があるかもしれませんね。

 

 

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